少し落ち着いてきましたかね?インフルエンザ。
ついこの前にこちらで紹介しましたが、部屋の湿度管理、とても大事だと思います。
朝起きて、「ん?喉が・・・」というときは、だいたい空気が乾燥しているときです。
リビングには、加湿機能付きの空気清浄機がありますが、いままで、各ベッドルームにまでは加湿器を用意していなかったんですが、今年はこのインフルエンザの猛威で考えざるを得ませんでした。
ということで各部屋に加湿器を設置しようと思ったものの、「加湿器」の奥の深いこと!笑
(とりあえず、1台買ったんですが、幸い、まだあまり使う機会がなく、、こちらは、また改めて紹介するつもりです)
まずは部屋の湿度はどうなのか
そうなんです、リビングはリビングにある湿度計で、正確な湿度を計測できているけど、これも各部屋ごとには置いてないしなー。
精度が高いのもわかるんだけど、そこまでお金かけられないしなー。笑
そしたら、なんと、使っている目覚まし時計が、目覚まし機能だけでなく、温度計だけでなく、湿度計までの機能も兼ね備えていたんです!
しかも、この目覚まし時計、ここでも紹介したことのあるものでした。
このときは、スマホでアラーム失敗しないように、しかも、平日と休日の2つのアラームがセットできるように、、という目的で探した目覚まし時計、いわゆる「ダブルアラーム」だったんですが、温度計機能も付いていて、しかも、湿度計機能までついていたんです!
精度?そんな悪くないと思います。
というのも、リビングにあるエンペックスの「スーパーEX」の数値を確認して、その足で、ベッドルームに行って、、それほどの大きな数値の差はありません。温度も湿度も。
色はゴールドとシルバーがあります。
まー、あまり湿度が高すぎても窓に結露がたまってしまうと思うし、低すぎて空気が乾燥した状態になってしまうと、朝目覚めて、喉の違和感を感じてしまうと、体調崩してしまうことが多い気がします。
ということで、まずは移住空間の温度と湿度のチェックからはじめてみてはいかがでしょうか?
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