そもそも、「モリカケ問題」って何が問題なの?

ちょっと前に、こんなこと、書きました。

「もりかけもりかけ…」、、「そば」じゃねぇーんだから!
自民党圧勝を告げる新聞各紙。 「自民圧勝の衆院選、新聞各紙の伝え方はこんなに違う」 (※ リンク切れなので、リンクは削除しました) ま、言ってみれば、新聞各社の偏向報道の「証拠」でもあるんで、リンク切れるのもいつも以上に早いかもしれません。...

「ちょっと前」と書いたんですけど、もう半年以上前でした。

こんなことやってる場合じゃないのに、マスコミは情報操作を続け、その術中に、まんまとハマってる人たちもまだまだいるようなので、簡単な解説を紹介しておきます。

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モリカケ問題の真実

といっても、自分もちゃんと全部わかってるわけじゃないんですよ。

わかってるのは、テレビのニュースや新聞に書かれていることは「本当のこと」ではないってこと。
だから、マスコミの報道を絶対に鵜呑みにしてはいけない、ということです。
(そういう意味では、ネットも同じですけど、テレビや新聞とちがって、本当のことも発信されているので)

なので、自分でもわかる、わかりやすい説明を探してみました。

『ホントのこと言うと、、「モリカケ問題」ってよくわかんないんだけど、安倍さん、怪しいんじゃないの?』と、ひとかけらでも思ってる人がいたら、安倍さんを疑う前に、自分の無知を、自分がすでに印象操作の影響を受けている可能性を疑ってみてください。

「もりかけ問題」を名探偵コナンに例えると…

いまのこの、もう何が何だかよくわからなくなってきたゴチャゴチャした「モリカケ問題」をコナン君が問い詰めるとこんな話になります。↓

モリカケ問題をコナンに例えた説明が秀逸
長きに渡る森友・加計学園問題について追及側のおかしさを名探偵コナンに例えた説明が分かりやすいので紹介したい。

証人が喚問され、真実を告げ、ことの経緯がきちんと明らかにされたとしても、毎回、「疑惑は深まった」と人の話をきちんと理解することすらできない野党の面々。
火のないとこにも煙は立ちます。
その煙をいままで散々、誰があおってきたのか、もう多くの国民が気づきはじめましたけど。笑

まずは、「かけ」のほうから

『加計問題の本質』
【加計学園問題 安倍総理出席】 参議院 予算委員会閉会中審査 2017年7月25日加計学園の問題ですが、一体何が問題なのでしょうか?以下は5月のブログですが、…

わかりやすいですよね?

そして、極めつけはこちら。

つまりは、こういうことなんです、と親切な方が図解してくれてます。
イラストとかマンガで書かれたものは、とてもわかりやすいです。

できれば、下のほうの赤字で解説されてるほうも、画面を拡大して読んでみてください。

【まとめ】加計学園問題を分かりやすく解説した画像…マスコミと民進党クズ過ぎ
ttp://もっこもこ速報.jp/archives/2807899.html
(リンク切れです)

ね?火のないところに、煙を立たせたのは、誰たちだか、もうわかったよね?笑

つぎに、「森友問題」

こちらは、まだ進行中の感じが強いですかね?

籠池さんも保釈されたばかりだし?
いろんな文書が出てきたりして、全容を簡潔に解説してくれてる(この自分でも理解できそうな。笑…)ウェブページはまだ見つかっていません。

が、とりあえずは、まず、ことの発端をちゃんと理解しておけば、誰がいちばん問題だったのか、見えてくると思います。

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まだ、「1」だけしかないんですけど、これって、安倍夫妻の名前を籠池夫妻が勝手に使ったってだけのことですよね?

こういう、籠池夫妻みたいな人たちって、案外、いますよね?
有名人や著名人と知り合い、というより、顔見知りなだけでも、その有名人や著名人の名前をあげて語る人。笑

関わってしまうととてもめんどくさい人種だと思ってます。
正直、昭恵夫人、ご愁傷さまです、、としか言いようがない。笑

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