令和のはじまりにこんな記事を書きました。

あのときはまだまだ無知だったんですが、今回は午前中の大雨のときから「即位礼正殿の儀」のはじまる直前に晴れ間が出てきて、すぐにネットで調べてみたんですが、その時点ではメディアは何も触れていませんでした。
エンペラーウェザー
マスコミってば、またこの神秘的な天気のこと、なにも言及しないでやり過ごすんだ、、と思っていたら、しばらくしてから、民放のどこかのチャンネルで、ゲスト開設者が天気の移り変わりに触れたので、もしかして今回は「そこ」に触れるの?と期待しました。笑
そして、今朝はあの、雨から晴れ間が差し込んできて、なんと虹までかかっていた天気を「エンペラーウェザー」として紹介していました。
即位の礼、朝からの雨で「天叢雲剣」がトレンドに しかも「正殿の儀」直前から晴れ間が...
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191022-00000002-jct-soci
(すでにリンク切れになっていました)
即位の礼で注目 エンペラーウェザー=「天皇晴れ」とは?正殿の儀も雨止む

★【即位礼正殿の儀】日出る国!!三種の神器発動!!

いずれ、リンク切れになってしまうものもあると思うので、記事のタイトルも残しておきます。
ね、みなさん、日本は神に祝福されているんです。
なぜなら、、
天皇は奇跡的存在、世界の主要国でエンペラーは1人だけ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191020-00000002-pseven-soci
(すでにリンク切れになっていました)
だからです。
この国に生まれたこと、日本人であることにどうか誇りを持ってください。
自分は昨日の「即位礼正殿の儀」を機に、読みかけたままになってしまっていた百田尚樹氏の「日本国紀」を最初から読み直すことにしました。
(単行本なので持ち運びがむずかしいので、持ち運ばないで読むことにしました)

いまこそ読むべき本だと思います。
ちゃんとまとめる時間が足りてないですが、このことをタイムリーなタイミングで触れておきたかったので。
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