新しい試み、アルバム情報のページの独立化、第10弾です。
とうとう「第10弾」まできちゃいました。
Meghan Trainorのアルバム(試聴できます!)
メーガン・トレイナーのアルバムから1枚、紹介しておきます。
Thank You
Ritmos#49-3、ヒップホップの「No」が収録されています。
ジャケットのイメージもなんか、最初のころの「メーガン・トレイナー」とちがうなー。
まー、こっちのほうがいい!って人もいるんだろうけど。
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アルバム「Thank You」以外の曲
Ritmos#43-8のジャズ「All About That Bass」と#45-4のジャズ「Dear Future Husband」とこのアルバムに収録されている「No」では、だいぶイメージがちがいますよね?
で、#49-7のジャズ「Title」は、前のイメージに戻った感じですが、そもそも曲の時系列もわからないのでなんとも言えません。
「All About That Bass」
All About That Bass
メーガン・トレイナー
2014/06/30 ¥200
「Dear Future Husband」
Dear Future Husband
メーガン・トレイナー
2014/09/09 ¥200
「Title」
Title
メーガン・トレイナー
2014/09/09 ¥200
「I’m A Lady」
「Better When I’m Dancin’」
これはまた昔のほうな感じですかね?
ま、簡単に言うとしたら、(言うとしたらですよ!)、かわいかっただけのぽっちゃりさんに自信」がついちゃった感じかな?笑
だってねー、最初の「All About That Bass」では、私は「treble(トレブル)」じゃなくて、「bass(ベース)」なだけ、って言っていたのが、今回の「I’m A Lady」では、「私はレディなの」って言い切っちゃってるし。笑
(「bass」の「低音」に対して、「treble」の「高音」。
ほら、オペラ歌手とか太ってると低音もものすごくよく響くじゃん?
太ってるから、きゃぴきゃぴしてはないけど、どっしり落ち着いてるの、みたいな感じかな?)
個人的に、曲調はぜんぜんキライじゃないけど、昔の曲のほうが、「メーガン・トレイナー」っぽかった気がする。でも、コリオ的には、最近のほうが好きかなー。笑
今回のMeghan Trainorの曲もやっぱり多いですよね~
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