ビューティーフットプロ

ガサガサかかと対策に、「ゾーリンゲンペディー」について書いたのは、ちょっと前のことでした。

ゾーリンゲンペディー
「ゾーリンゲンペディー」って何ぞや?ですよね。笑 書いてる自分でさえ、キーボードで入力できず、アマゾンの注文履歴からコピペしてます。笑 えーと、「ゾーリンゲンペディー」とは、足の裏などの角質削り器です。 「ゾーリンゲンペディー」までの道のり...

これは、マジでビックリするくらい、ガシガシ削れます。笑
だからこそ、毎日の、日々のお手入れ的に使えるものではないと思います。

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ピーシャイン ビューティーフットプロ(粗目)

「ゾーリンゲンペディー」が、たとえば、「かんな」のようなものであるとすれば、削った後の目を整える「やすり」のようなものが必要ですよね?

かかとに関して言えば、「ゾーリンゲンペディー」で、どうにもならないガチガチかかとの角質を文字通り削り落とし、ある程度のガチガチを削り落としたら、かかとの皮膚の目も整えてあげなければなりません。(ゾーリンゲンペディーは削りすぎ、厳重注意です)

その「やすり」の役割を担うのが「ビューティーフットプロ」です。
「粗目」と「レギュラー」がありますが、ガシガシ削りたい!という人は、「粗目」のほうがいいとレビューにあったので、「粗目」を選びました。

昔は、ネイル系の問屋でしか手に入らなかった、ネイルサロンで使われているものだったそうです。
だから、「ビューティーフットプロ」と「プロ」が付いているのかな?

「ゾーリンゲンペディー」との使い分け

「ゾーリンゲンペディー」は毎日使えません。1週間に1回も使いすぎかな。

なので、ふだんのお手入れには、「ビューティーフットプロ」で十分だと思います。
軽石より、ガシガシいけます。笑

そして、ビューティーフットプロ(粗目)で、表と裏の2種類、ビューティーフットプロ(レギュラー)でも、表と裏の2種類、計4種類。

本当は、いちばん粗い目のものから、粗くない目のほうへ、4種類順番に使っていくと、本当に、つるつるかかとの「プロの仕上がり」になるそうです。

トプランかかと専用クリーム

仕上げは、トプランかかと専用クリームです。

ビューティーフットプロ(粗目)でケアしたお風呂上りのかかとに、「トプランかかと専用クリーム」をつけます。

そして最後に、靴下を履くのをお忘れなく。

ま、これからの季節は暑いので、ずっと靴下を履いていられないかもしれませんが、せめて、クリームがかかとに馴染むくらいまでは、履いたままで我慢しましょう。笑

自分は、クリーム塗って、靴下履いて、晩ごはんの準備の間は履いたままで、ごはんを食べるときは、靴下脱ぎます。
一体、なんの開放感を求めてるんだろう?笑

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