そして、「さらば」と言おう」
略して、「さら韓」?笑
内容的に、とてもタイムリーな本です。
9月初めの楽天スーパーセールのときに買ったんですけど、その後も「韓国」ってば、いろいろやらかしてくれてるから、この本を求める人が急増しているんでしょう。
楽天ブックスでは、現時点で「メーカー取り寄せ」になってました。
アマゾンでは「在庫あり」になってるので、一時的なものだと思いますが、お急ぎの方はアマゾンから注文してください。
百田尚樹さん
「百田」さんって、何てお読みするのかというと、、
「ひゃくた」さん、「ひゃくた・なおき」さんです。
ちょっと前まで、てっきり「ももた」さんかと思っていました。笑
元々、『探偵!ナイトスクープ』のチーフライターをやられていた放送作家だったそうで、「永遠の0」で小説家デビューしたそうです。
え?「永遠のゼロ」って、デビュー作だったんだ?
「BOX!」のほうが先かと思ってましたが、映画化されたのが「永遠のゼロ」より早かった、ということですね。
「今こそ、韓国に謝ろう そして、「さらば」と言おう」
アマゾンでも楽天ブックスでもレビューの評価がとても高く、4.6~4.7(5点満点中)になってます。しかも、レビューの件数自体もかなり多い。
それだけ、多くの人が興味を持ち、この本が読まれているということでしょう。
読みはじめて思ったこと
内容は、本当の歴史を知らず、平和ボケしたままの我々日本人に、日本と韓国の間に本当はどんなことがあったのか、ということを教えてくれる本です。
いっそ、義務教育の教科書にすべき内容だと思いますが、、
それはまた別の機会に書くことにしましょう。
現在も、慰安婦問題、徴用工問題、、いろいろあります。
そして、それは、日本が韓国を植民地にしていたから、、とテレビという公共放送でもそういう発言が聞かれます。
ちょっと前までは、何も思いませんでしたし、何も感じませんでした。
それを鵜呑みにしていたというわけでもないし、それに同意していたわけでもないけど、疑問にも思いませんでした。
ま、ぶっちゃけてしまえば、そういうことに関心がなかった、ということだったんだと思います。
でも最近、こんな歳になって、やっと初めて、日本の本当の歴史に興味を持ちはじめました。笑
まだまだ学習中ですけど、最近やっと、韓国側の主張は嘘八百で、ここ日本国内においても、テレビや新聞といったマスメディアでも、韓国寄りの偏向報道がされていることに気づきはじめました。
でも、いまだ日本人の中には、日本が戦時中に韓国を植民地支配し、韓国人に対してひどいことをした、と思っている、思わされている日本人がたくさんいると思いますし、その延長線上のひとつとして、「憲法改正」にも反対の人も大勢いるんだと思います。
それは、なぜなのか―
我々はまずそこから考えなければなりません。
学校教育で教えてくれなかった真実は、もはや自分で学ぶしかありません。
そして、きっと、時代的にも年齢的にも、いまになったからこそ、学べる真実なんだと思います。
まず、我々日本人がすべきこと
正しい歴史の真実を知ること。
韓国との関係も、憲法改正の可否も、まずは、きちんと正しい歴史認識をもった上で、判断しましょうよ。
この本は、そのための最初の「きっかけ」になると思います。
読んでみて、、
とてもわかりやすかった、いい本だった、日本人みんな読むべき、、
などなど思ったとしても、いいんですよ、ほかの人に、すすめたりしなくたって。笑
まずは、自分だけ、こっそり読んで、お隣の国「韓国」との間に、いま実際に何が起こっているのか、これから何が起きようとしているのか、考える機会にさえなれば。
「この本、読んだらいいよ!」
と他人にすすめる人は、あなたでなくても、たくさんいますから。
このサイトのように。笑
ちなみに、、
念を押しておきますが、自分はけっして、韓国人がキライなわけではありません。
日本で反日活動をする韓国人がキライなだけです。
そんなに日本がイヤなら、国に帰れ!!
(トランプさんも文句ばかり言ってる移民には言ってましたよね、アメリカが嫌なら自分の国に帰れ!って)
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