「十二国記」のエピソードの順番(リライト)

この記事は、「十二国記」というアナザーストーリー と「十二国記」のエピソードの順番 を統合したものになります。

「十二国記」のエピソードの順番 のリンクは、こちらの記事にリダイレクト設定をしております。

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守り人シリーズに続くファンタジー

「守り人」シリーズに続く、ファンタジーの物語を探していました。

そして、前から目にしていたけど、いままで読むまで至らなかった「十二国記」を読みはじめました。

スマホが登場するまでは、通勤電車や待ち時間はふつうに本を読んで過ごしていましたが、iPhoneにしてから、電車や待ち時間もiPhoneがあれば退屈しなくなっちゃったんで、読書の時間が減りました。

でも、この「十二国記」を読みはじめてから昔のように、移動時間や待ち時間の長いときは本を持ち歩くようになりました。

こういうストーリーを読んじゃうと、ふっとストーリーの中に入り込んでしまって電車降りそこなったりします。
なんでしょうねー、一瞬、違う世界にワープしちゃうんでしょうね。笑

「十二国記」のエピソード番号

以前、買った「十二国記」、出番はもうちょい先なので、本棚に並べておこうとしたところ、文庫本の帯にエピソードの番号が振られていて、ふと見たら、いま読んでいる本の次だと思っていた本のエピソード番号がいまの番号の連番でなく、ひとつ飛ばしていたことがありました。

抜けもれがないように、ネットでちゃんと調べて、順番を追ってるはずなのになんで?と思って、調べなおしました。

最初に調べた「十二国記」のエピソードと順番

以前の記事では、ウィキペディアからの情報をもとに、こう案内してました。

月の影 影の海(上下巻)
風の海 迷宮の岸
東の海神 西の滄海
風の万里 黎明の空(上下巻)
図南の翼
黄昏の岸 暁の天
華胥の幽夢
魔性の子(外伝)

正しい「十二国記」のエピソードと順番

上のリストだと、どうやら、短編集が抜けているようです。
ということで、調べなおし、「十二国記」のオフィシャルサイトを見つけました。

小野不由美「十二国記」新潮社公式サイトです。小野不由美の壮大なファンタジー「十二国記」が動き出す!【1】2012年7月第一弾 3冊同時刊行!【2】「原点」から「新作」までシリーズ全作が揃う!【3】山田章博が、全巻カバー装画+本文挿絵5点を描き下ろし 詳しくは公式サイトで。

エピソード0『魔性の子 十二国記』
エピソード1『月の影 影の海 十二国記』
エピソード2『風の海 迷宮の岸 十二国記』
エピソード3『東の海神 西の滄海 十二国記』
エピソード4『風の万里 黎明の空 十二国記』
エピソード5『丕緒の鳥 十二国記』
エピソード6『図南の翼 十二国記』
エピソード7『華胥の幽夢 十二国記』
エピソード8『黄昏の岸 暁の天 十二国記』

※ 赤字が抜け漏れのあった分です。

「魔性の子」はどこで読む?

エピソード0となっている「魔性の子」ですが、物語の時系列的には、だいぶあとのほうのストーリーになってるようで、先に読むのがいいのか、後から読むほうがいいのか、いろんな意見があるようです。

で、結論としては、どこでもいいんじゃん!ということらしいです。
そもそもどうやらこの「十二国記」とは、それぞれつながったストーリーというよりも独立したストーリーのようです。

自分も最初に、「月の影 影の海」で、主人公「陽子」の話を読んで、つぎの「風の海 迷宮の岸」では、麒麟の泰麒のストーリーになってしまって、「陽子」はどこ?と思ってましたから。笑

ただ、「陽子」のストーリーで出てきた延国の延王と延麒が泰麒のストーリーにも出てきてくれたんで、「あー、つながってるのね」っていうのはわかったけど、この泰麒のストーリーのところでは、まだ「陽子」の存在はなかったようだったので、時系列はバラバラなのかな、となんとなく感じてはいました。

で、延王と延麒のストーリーでは、のちの延王となる小松尚隆は、まだ日本の戦国時代だったし。

ということで、本当の時系列はどうなの?と思い、調べてみました。

【十二国記】時系列で整理 (ネタバレあり)

「十二国記」シリーズを時系列で整理、一覧年表にしています。「月の影 影の海」「風の海 迷宮の岸」「東の海神 西の滄海」「風の万里 黎明の空」「図南の翼」「黄昏の…

ホントに、バラバラ。笑
ということは、本当にどこで「魔性の子」を読んでもよさそうですね。

ん?ということは、順番ちがうのー?と思って今回調べなおしたけど、エピソードどおりに読み進めなくてもいいってことですね。短編集はあとでもいいかも。

それにしても、こんなにおもしろいストーリーはないです!
ファンタジー好きでなくてもいけると思うので、ぜひ!!

新潮文庫と講談社と「講談社X文庫」の違い

ちがいは何??

ちがいは、どうやら「発売日」のようです。
「新潮文庫」がいちばん新しく、2013年、「講談社」が2000年、「講談社X文庫」となってるようです。

ちなみに、「講談社X文庫」の発売日は、1992年でした。
えっ?こんなに古くからあるファンタジーだったんだ、と驚きました。

なので、ふつーに「新潮文庫」から買えばいいと思います。
といっても、たとえば、楽天ブックスで、本のタイトルで検索してしまうと、どれも出てきちゃうから、毎回悩みます。笑

これからは、「発売日」で確認しようと思ってます。

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