最高の枝豆を茹でるコツ

ちょっと前、まだ今年の夏の初枝豆を食べてなかったんですけど(冷凍枝豆やラーメン屋の枝豆は除く。笑)、この記事見て、絶対、枝豆食べたい!と思いました。しかも、枝付きの枝豆。

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枝付き枝豆の入手ルート

スーパーとかで買うんでなく、ちょっと歩いたところに近所の畑のオバサン・オジサンが獲りたての野菜を売ってくれる場所があるんです。

毎日やってるわけじゃないし、時間も限られてるので、平日仕事のときは、ムリなんですけど、夏休みがあったので、初日に行ってみたら、枝付きの枝豆、ゲットできました。

夏休み後半にもう一度行けそうなスケジュールだったので、スタート時間キッカリに行ったら、30分時間間違えていて、そこらへんをウロウロして、時間をつぶして、無事、枝付きの枝豆とキュウリをゲット。キュウリもスーパーのキュウリとちがって、デカいし重いし、瑞々しいし、おいしいんだぁ~

これで、キュウリのたたきを作りたいと思っているので、作ったらアップします。

最高の枝豆を茹でるコツ

詳細は、リンク先を見てもらうとして、しばらくするとリンクが切れてしまったりすることもあるので、自分用に、簡単にメモを残しておきたいと思います。

  • 枝豆1袋 (枝付きの枝豆ですが、1袋とします)
  • 水1リットル (家にあるいちばん大きい鍋で沸かします)
  • 塩40g (水に対し、3.5~4%ということだそうで、電子スケールでちゃんと40g測ります。ま、正直、水の量はアバウトですけど。笑)
  • 茹でたあとの塩、適量
  • 茹でたあとに蒸すためのサランラップ

レシピ

  1. 枝豆を洗う (枝付きなので、リンク先のように洗えず、、枝からむしり取りました。笑)
  2. 両端の切り落とし (前回、ハサミでやったら手が痛くなったので(笑)、今回はリンク先のように包丁でやってみました。枝豆を並べるのがめんどうですけど、それでもやっぱりハサミより効率よく切り落としできたと思います。今度からは、包丁で決まり♪)
  3. 塩40gを測り、うち、半分から3分の2の塩で、枝豆をよく揉みこみます。「塩揉み」といって、塩味を浸透しやすくし、枝豆の色が鮮やかになるそうです。
  4. 枝豆はそのまましばらく放置。
  5. お湯を沸かし、残った塩を入れ、枝豆も入れます。
  6. 4~5分茹でて、茹で上がる直前に、アクをすくい取る。
  7. 茹で上がったらザルに開けて、塩を適量まぜ、ラップをかけて枝豆を蒸らす。(茹で上がりは水には浸けず、「丘上げ」と言うそうです)

最高の枝豆

すぐに写真を撮ることを思いつかず、3分の2ちかく食べてしまってから、「しまった!」と思い、慌てて写真を撮りました。さすがに、殻の写真は撮れないので、これしか残ってなかった。笑

去年までは、ふつうに茹でて食べてましたけど、やっぱり2割増しくらいでおいしいです。
ビールがガンガンすすんでしまいます。笑

「枝豆」って英語で何て言うの?

へぇー、「枝豆」は海外でもそのまま「edamame」で通じるそうです。

アクセントは、「エダマーメ」とかになってそうですけどね。笑

 

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