これから世界で起きることへの心構え、その②

前回の「これから世界で起きることへの心構え、その①」はご覧いただけましたでしょうか?
(あ、もしかして、肝心の動画のリンクが貼ってなかったとか?笑、、大変失礼いたしました。修正しましたので、改めてご確認ください。)

本来なら、動画の見る順番は、あまり気にする必要はないと思いますが、いま世界で一体何が起こっているのか、ほとんど知らない方は、もうあまり時間の余裕はないかもしれませんが、すべての真実が一斉にデクラス(機密解除)されて、ショックを受けたり、精神的な迷子にならないために、少しでもステップを踏んで、理解を進めていたほうがいいと思います。

もちろん、本当のことは、まだ何もわかりません。
ただ、ネット上に少しずつ、染み出てきた情報は、すべてが「真実」とは限らないけど、少なくともすべてが噓八百ではないんだろう、と思っています。

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いま見ておくべき動画集

ここから見た方は、まずは、こちらの記事をご確認ください。

これから世界で起きることへの心構え、その①
ここ最近、「大覚醒」のカテゴリーでちょこちょこ書いてきましたけど、今の時点でわかっているのは、これは「アメリカの大統領選」の問題だけでなく、「世界の問題」だということ。 (もちろんそこには、我々の「日本」も含まれているんですよー) ちょっと...

「「真実だから観ろ」

こちらは、以前に紹介した動画になります。

日本語字幕版、日本語吹き替え版、また、内容を文字に起こしたサイトなど、ありますので、お好きなもので内容を把握してください。

「真実だから観ろ」by 鈴木弁護士(アメリカのねw)
この現代において、にわかには信じがたい言論統制がされているので、YouTubeなども「隠語」だらけです。 アメリカの「鈴木弁護士」=「鈴」(リン♪)+「木」(ウッド)で、リンウッドさんのことだそうです笑 このリンウッドさんが「真実だから観ろ...

ただ、すでに見た方もいると思うので、つぎの動画を紹介します。
こちらは、確認したところ、まだ、YouTubeにありました。

あるんだけど、「この動画は、一部のユーザーに適さない可能性があります。」と出て、「理解した上で続行する」を選んでも、その次にはまた、「次のコンテンツは、一部の視聴者にとって攻撃的または不適切な内容を含んでいると YouTube コミュニティが特定したものです。
ご自身の責任において視聴してください。」と出てきます。

もう一度、「理解した上で続行する」を選ぶと、やっと動画が再生されます。
ということは、もしかしたら、この先削除されてしまうかもしれないので、こちらもニコ動からリンクしておきます。

Q- THE PLAN TO SAVE THE WORLD (日本語吹き替え版)

こちらを見ると、上で紹介した、「真実だから観ろ」で出てきた「Q」のところがより詳しくわかってくると思います。

ニコニコ動画をテレビ画面で見るには

そして、Amazonの「Fire TV Stick」があれば、YouTubeだけでなく、なんと、ニコニコ動画をはじめ、ネット上の動画サイトもテレビで視聴することができるそうです。

Amazonの「Fire TV Stick」

本当にもっと早く買えばよかった、Amazonの「Fire TV Stick」!
ということで、詳細はこちらを参照ください。

Fire TV Stick、買っちゃいました(レビュー追加)
アメリカ大統領選しかり、コロナウイルスしかり、テレビは「偏向報道」ばかり。 日本のテレビ業界が腐ってるとは、けっこう前から気づいていたけど、まさかのまさか、アメリカのマスコミまでがこんなに腐りきっているとは思ってもみませんでしたけど。 情報...

ニコ動も見れるとは、、いま、知りました笑
あとで、ニコ動への接続方法を確認しておきましょう。
(我が家での設定は完了しました)

次回は、いよいよ、長めの動画で、本当はあまり深入りしたくない、胸クソ悪くなる動画になります。
たしかに、心が沼の底に沈んでいくような感覚を覚えるかもしれませんが、やはり、これは、我々が知らなければならない事実なんだと思います。


 

この記事の続きはこちらになります。

これから世界で起きることへの心構え、その③
その③になります。さらに理解を深めていきましょう。 このページからご覧の方は先に、その①とその②を見てみてください。 今回は本当はいわゆる「陰謀論」についての動画を紹介しようと思っていたんですが、自分ももともと、大統領選の不正から追いはじめ...

この記事の前の記事はこちらになります。

これから世界で起きることへの心構え、その①
ここ最近、「大覚醒」のカテゴリーでちょこちょこ書いてきましたけど、今の時点でわかっているのは、これは「アメリカの大統領選」の問題だけでなく、「世界の問題」だということ。 (もちろんそこには、我々の「日本」も含まれているんですよー) ちょっと...

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