いろいろ言いたいことは山ほどあるけど、、
もし、まだ新型コロナワクチンを打っていない、もしくは、打とうかどうか迷っている、、という人がいたら、まずは、この本を読んでください。
もしくは、周りの方で、まだ迷ってる方がおられたら、この本の存在を教えてあげてください。
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しょせん、、人が人を説得するなんて、できないことなんでしょう、、
と、今回のコロナ騒動で、本当に実感しました。
どれほどの、友人知人だったにせよ、みんなそれぞれ「立派な」大人なんだもの。
そんな、赤の他人(友だちレベルにもよる? いーや、そんな変わらんかな?)の忠告で自身の考えや信条をそうそう変えたりなんかしないんよだろーよ。
(そんな立派な「考え」や「信条」があっての、ワクチン接種とは思えんのだけど、、)
だから、「ワクチンを打つ」も「ワクチンを打たない」も、けっきょくは、自分で決めるしかないんだろーね。
それでもまだワクチン接種せず、同調圧力に負けそうになりながらも、いまの政府のやり方に疑問を思って、ワクチン接種を思いとどまってる人が身近にいたら、、
あなたの言葉で、あなたのような覚醒者の常識を知らせてあげるのもよし、、
そこまで、じっくり話す時間がないのなら、この本を薦めてあげるのもいいかもしれませんね。
もちろん、この本でなくても、、あなたが読んだ本で、「コロナの真実」について書かれている本であれば、どれでもいいと思います。
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