速報です!
iPhone6s以降で楽天アンリミットが使えるようになったみたいです。
(詳細は改めてお知らせいたします!)
この4月1日から、これまでの「楽天アンリミット5」が新しく「楽天アンリミット6」にバージョンアップしました!
(私、最初、「Rakuten UN-LIMIT」とあるのを見て、「楽天アンリミテッド」と読んでしまっていたので( ´艸`)、以下、日本人らしく日本語にさせていただきます)
私はもともと、楽天モバイルのスーパーホーダイを使っていて、3月に「楽天アンリミット」に移行したので、そのときはまだ「楽天アンリミット5」でした。
といっても当時はまだ長期無料キャンペーン中だったので、正直、「楽天アンリミット5」と「楽天アンリミット6」の違いはよくわかっていませんでした。
なので今回は、「楽天アンリミット5」から「楽天アンリミット6」にどう変わったのかと、現在の「楽天アンリミット6」についてと、私が楽天アンリミットを約1ヶ月半使ってみての感想をまとめてみたいと思います。
現在、「楽天アンリミット6」は、「プラン料金3カ月無料キャンペーン」を行っておりますので、いまお使いのキャリアのプランと比較してみるのもいいかもしれませんね。
※「プラン料金3カ月無料キャンペーン」は終了しました。(2022年2月8日)
「楽天アンリミット5」と「楽天アンリミット6」の違い
「楽天アンリミット5」はデータ通信量無制限で、税抜2,980円(税込3,278円)でした。
たしかに、使いたい放題で、3,278円とは、これまでの3大キャリアの大容量プランと比べても、それだけでも十分にリーズナブルでした。
私も楽天モバイルのスーパーホーダイにMNPするまでは、とある大手キャリアで、毎月5~7GBしか使ってないのに、6,000円~7,000円払っていたと思います。
そう、たしかに使いたい放題で、3,278円は今までの料金イメージからしたら、十分お得だよなーと思いつつ、データ通信量無制限っていっても、そこまで使わないし、、と思っていました。
そして、「楽天アンリミット6」の誕生です。
「楽天アンリミット6」はプラン料金が段階制!?
「楽天アンリミット5」と「楽天アンリミット6」の一番大きな違いは、月額料金が3,278円の一本でなく、実際のデータ使用量によって、月額料金が段階制になった、ということです。
データ容量をほとんど使わない人(0~1GB): なんと、驚きの「0円」!
(ガラケーから乗り換えたばかりだと、ここらへん? うちの親も最初はほとんどつかってませんでした)
データ容量をほんの少ししか使わない人(1~3GB): え?マジで??の「1,078円」
(自宅にWiFi環境があって、コロナ禍で在宅ワークが多い人はここらへんかも。私も先月は丸1ヶ月はありませんでしたが、3GB以下でした)
データ容量をふつうに使う人(3~20GB): 十二分にお安い「2,178円」
(たぶん、ほとんどの人は20GBあれば足りるのではないでしょうか?)
データ容量をガンガン使う人(20GB~): 「楽天アンリミット5」と同じ「3,278円」
(自宅にWiFi環境がなかったり、外出先でテザリングすると、大容量使うかもしれませんね)
※ いずれも税込の価格になります。
詳細はこちらからご確認ください。
正直言って、「楽天アンリミット5」のままだとしたら、大手キャリアが格安なサブブランドを発表した今、ちょっとは心が動いたかもしれません。笑
とくに、最近は、楽天と日本郵政の提携が発表されて、楽天モバイルがさらにメジャーになっていくんだろうな、と期待したのもつかの間、中国のネット大手「テンセント」の業務提携の話が出て、ちょっと心配になってしまったこともあるので。
ただ、とりあえず、現在のスマホで、今の使い方で(たぶん、ひと昔前とはアプリによってのデータ容量の消費量も違うのかな?とも)、自分が快適にスマホを使っていくには、どれくらいのギガが必要なのか、ちゃんと見極めておきたい、と思っています。
「楽天アンリミット6」の通話料
ちなみに、通話料は、「楽天アンリミット5」も「楽天アンリミット6」も、「楽天リンク」アプリを使用すれば、時間制限なしのかけ放題は同じです。
同じですが、他のブランドのプラン料金と比べると、「楽天アンリミット」のとても大きなアドバンテージだと思っています。
楽天モバイルのスーパーホーダイでは、10分までのかけ放題だったんですが、たしかに、10分あるとたいていの通話には十分な時間ですが、「少しお待ちください」などと、待たされてしまうと、ちょっと気になりましたよね笑
なので、時間制限ないのは安心です。
それと、これは、あまりデータ容量を使わず、できるだけ利用料を安く抑えたい、という人には、気になるポイントかもしれませんが、「楽天リンク」アプリを使用しての通話やSMSのデータ利用量は、月々のプラン料金のデータ利用量にはカウントされないとのことなので、通話とSMSだけ使えれば、、という人は、かなりお安くできると思います。
(ただし、「0570」のナビダイヤルは、大手キャリア同様、通話料が発生する有料になります。その他詳細はご自身でご確認お願いします)
実際に、「楽天アンリミット」を使ってみての感想
3月の初めに楽天モバイルのスーパーホーダイから、「楽天アンリミット」に乗り換えました。
当時は、「楽天アンリミット5」で、4月1日から、「楽天アンリミット6」になっています。
楽天モバイルのスーパーホーダイのときは、たしかに、朝や夕方の通勤時間など、つながりにくい時間帯もあったんですが、「楽天アンリミット」になってからは、そのつながりにくい時間がなくなり、「イライラする!」というのから解放されました!笑
楽天モバイルのスーパーホーダイから「楽天アンリミット」に乗り換えるまでは、正直、その手続きとかがめんどくさい、、となかなか踏み切れなかったんですが、思い切って乗り換えて、本当によかったです。
「楽天アンリミット6」で快適スマホライフを満喫していこうと思ってます♪
コメント