Ritmos#34の1曲目、ウォームアップの曲は、ダンスの「Into The Groove」です。
また出た、「groove」。
ということで、「groove」続きでチョイスしました。
Madonna – Into The Groove
アーティスト名と曲名の読みは:
「マドンナ」の「イントゥ・ザ・グルーヴ」になります。
「イントゥ・ザ・グルーブ」にしようかと思ったんですが、前回の「groove」は「グルーヴ」にしてしまったので、こっちも「グルーヴ」にします。
「Into The Groove」の意味
よくわからない、「groove」という言葉。笑
今回のケースでは、歌詞にもあるように、「get into the groove」の意味なので、「リズムに乗って」という訳でいいと思います。
詳細は、下記和訳を参照ください。
「Into The Groove」のYouTube
「Into The Groove」の試聴リンク
iTunes での試聴や購入
「再生」マークをクリックすると30秒間試聴できます。
Amazon/楽天市場/Yahooショッピング
iTunes Store以外はこちらから確認してみてください。
「Into The Groove」のサビ
[Chorus]
Get into the groove
Boy, you’ve got to prove
Your love to me, yeah
Get up on your feet
Yeah, step to the beat
Boy, what will it be?
ゲーントゥ・ザグルー
ボイ、ユガッ・プルー
ヨーラトゥミー、イエー
ゲーアポン・ヨフィー
イエ、ステットゥ・ザビー
ボイ、ワウィル・ビー
歌詞全文はこちらになります。参考にしてみてください。
「Into The Groove」の和訳(ざっくりな歌詞の意味など)
そう、リズムに乗って
ねぇ、見せてみなさいよ
アタシを愛してるって
そう、立ち上がって
そうよ、ビートに合わせてステップ踏んで
ねぇ、、次はどうしたい?
そんなむずかしくないと思いますが、悩みどころは最後の「what will it be?」かな?
直訳すると、「それは何になりますか?」と意味のわからん日本語になってしまうんだけど、「(これから)どうしたい?」的な意味があって、お店などでは注文を聞くときに使われます。
日本語でも「ご注文は?」と「注文」という言葉を使わなくても、「何にしますか?」「何になさいますか?」と言えばわかるように、「これから」のことを聞いている、という解釈です。
とすると、マドンナのことだし、本当に「ダンス」の話なのか、甚だ怪しいよね。笑
コメント