Ritmos#16の11曲目、クールダウンの曲は、セクシーダンスの「Sway」です。
Geniusには、「The sound is a mixture of latin, jazz, and pop.」(ラテンとジャズとポップをミックスした音楽)とあります。
ラテンとジャズとポップを混ぜると、「昭和なミュージック」になるなんて、あら不思議!笑
Pussycat Dolls – Sway
アーティスト名と曲名の読みは:
「プッシーキャット・ドールズ」の「スウェイ」になります。
「Sway」の意味
ゴルフの用語にもあるんですけど、基本的には、「揺れる」「揺さぶる」で、この場合は、踊ってるときの体の揺れを意味していると思います。
とはいえ、フィジカルだけでなく、恋愛関係におけるメンタル的なニュアンスも含めているかもしれません。
詳細は、下記和訳を参照ください。
「Sway」のYouTube
「Sway」の試聴リンク
iTunes での試聴や購入
「再生」マークをクリックすると30秒間試聴できます。
Amazon/楽天市場/Yahooショッピング
iTunes Store以外はこちらから確認してみてください。
「Sway」のサビ(カタカナでの発音・読み方)
I can hear the sounds of violins
Long before it begins
Make me thrill as only you know how
Sway me smooth, sway me nowSway me, make me
Thrill me, hold me
Bend me, ease me
You have a way with me(Hey, yeah) Sway me
Sway (sway, sway)
アィキャ・ヒアザ・サウン・オブ・バイオリン
ローン・ビフォー・イッビギーン
メイクミ・スリリズ・オンリ・ユーノウ・ハーゥ
スウェイミ・スムー、スウェイミ・ナーゥ
スウェイミー、メイクミー
スリルミー、ホーミー
ベンミー、イーズミー
ユハバ・ウェイ・ウィズミー
歌詞全文はこちらになります。参考にしてみてください。
「Sway」の和訳(ざっくりな歌詞の意味など)
この曲は、邦画「Shall We ダンス?」のアメリカ版「Shall We Dance?」のサウンドトラックで、PCD(Pussycat Dolls)のデビュー曲だったとのこと。(あまりヒットしなかったようですが笑)
しかも、アメリカ版「Shall We Dance?」は、役所広司がリチャード・ギアで、草刈民代のダンス教室のセンセーがジェニファー・ロペスだったんだって?
と、こーゆーことばっかほじくってると時間なくなるから、ささっと進みましょう。
I can hear the sounds of violins
Long before it begins
Make me thrill as only you know how
Sway me smooth, sway me nowSway me, make me
Thrill me, hold me
Bend me, ease me
You have a way with me
バイオリンの音が聞こえる
ずっと前から(バイオリンの音が)していたわ
あなただけが知ってるやり方でゾクゾクさせて
滑らかにわたしを揺らして、踊らせて
わたしを揺らして、そうしてよ
ゾクゾクさせて、抱きしめて
しならせて、引き寄せて
あなたはわたしの扱い方を知ってるのね
PCDの曲は、けっこうたくさん使ってますね。
この「Sway」以外では、「Don’t Cha」、「When I Grow Up」、「Buttons」、「Beep」、「Wait A Minute」、「Hush Hush」、、
今回の「Sway」を含めて7曲ありますけど、サビをやったのは「Hush Hush」だけでした。笑
PCDはほかにもたくさんいい曲があるので、あとでおすすめのアルバムも追加しておこうと思ってます。
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