フライパンを長持ちさせる使い方

消費税増税前に、フライパンを買い替えました。

この前に使っていたフッ素加工(ダイヤモンドコート)のフライパンは2年半ちょっと使ってました。

最近では、焦げ付きが多くなってしまい、調理時にめんどうでした。
「もう寿命なの?」と思い、そもそもフッ素加工のフライパンの寿命って、どれくらいなんだろう?と調べてみたら、1~2年となっていました。

フライパンの寿命って案外短いんですね。
なので、この買い替えの機会に、フライパンの正しい使い方を知っておこうと調べてみました。

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フライパンの種類

素材によっていろいろあるようですが、前回も今回も「ダイヤモンドコート」のフライパンにしました。
「ダイヤモンドコート」って、フライパンのどの種類なんだろう?(そこからかー笑)と、調べてみたら、「フッ素加工」の一種で通常のフッ素加工よりも「ダイヤモンド」が入ることで耐性がよくなってるようです。

よくなってるのに、1~2年しかもたないんじゃ、、フライパンって「消耗品」じゃん!?と思ったので、長持ちさせるための使い方を知っておこうと思いました。

ちなみに、フライパンの分類で、「フッ素加工」というカテゴリーがない場合、「アルミ製フライパン(コーティングあり)」というのがお目当てのフライパンに当てはまるようです。

それと、「テフロン加工」というのも耳にすると思いますが、「テフロン加工」と「フッ素加工」は同じものとのことです。
「テフロン」というものは、「フッ素樹脂」の一種で、アメリカのデュポン社の登録商標だそうです。

それと、「ダイヤモンドコート」に対して、「マーブルコート」というものもあるらしいんですが、強度では、「ダイヤモンドコート」のほうが少し上らしいです。
「マーブル」(大理石)よりも「ダイヤモンド」のほうが硬いということでしょうか?
ま、「ダイヤモンド」も「マーブル」も硬度を強化するための素材ということなんでしょうね。

ということで、生まれて初めて「フライパン」のことをネットで検索しました。笑
ふだん、何気なく使っていながら、知らないことってたくさんあるよなーと実感しました。

フッ素加工フライパンの使い方

長持ちさせるために気をつけるべき5つのこと

・空焚き・空焼きは厳禁
熱に弱いので、調理の火加減は、弱火~強火で
・金属のヘラの使用は厳禁
ナイロン製、シリコン製、木製などのヘラを使うこと 金属ヘラを「使える」と書いてあっても使わないべき
・調理後の熱いうちに水をかけない、水に浸けない
フッ素加工は熱だけでなく、温度差にも弱いので、 フライパンが冷めてから水に浸ける。
すぐに浸けたい場合はお湯にしたほうがまだマシ。
・調理後の食材を入れたまま放置しない、汚れたままで放置しない
表面の目に見えない小さな穴から、水や油が浸み込んで、 下地の金属を腐食させてしまう
・洗いは、研磨剤入りのスポンジは使わないで、やさしく洗う

これ読んだとき、少し混乱しました。笑

熱いうちに水に浸けるな? でも、汚れは放置するな?
えっ?じゃあ、使った後のフライパンは一体どうすればいいんですか?と。

そして、たどり着いた答えは、調理後のフライパンは、まず、キッチンペーパーヘラなどで
おおまかな油や汚れを拭きとっておく。
フライパンの熱が取れてから、柔らかいスポンジで洗う。

ということらしいです。

パール金属ルクスパン

アマゾンでは、パール金属で出てて、楽天市場では、「パール金属」でなく、「LUQUS PAN」(ルクスパン)で出てて、同じものかどうか、悩みました。
なぜなら、これは、取っ手が取れるシリーズなので、その取っ手がちゃんと使えるかどうかが知りたかったから。
(いままでのフライパンも取っ手が取れるシリーズだったので、同じものであれば、取っ手が2本使えるようになるので)

結論から言うと、同じものでした。
取っ手もちゃんと共用できました。

たぶん、「パール金属」の中の「ルクスパン」というシリーズなんだと理解しています。
ま、型番で検索をかければ、アマゾンでも楽天市場でも同じものがヒットするようにはなっています。

ということで、今回は、フライパンと鍋、フタ、取っ手の5点セットと別注文で、玉子焼き用のフライパンを買い足しました。

なみに、前に使っていた中で、鍋のみダイヤモンドコートが劣化していなかったのと、新しいセットのほうの鍋がひと回り大きかったので、それだけ残すことにしました。

フライパンでの揚げ物

最近、いろいろなレシピを見ると、その中でも特に、「かんたん」系のレシピだと、揚げ物を少量の油でやろう、フライパンでも揚げ物ができますよ、というレシピも見かけたことがあります。

少量でも油ハネはめんどくさいなと思ってまだやったことはなかったんですけど、今回フライパンのことを調べていて、フッ素加工フライパンが熱に弱いとしたら、揚げ物はどうなん?
と思って調べてみたところ、やっぱりフッ素加工系のフライパンでの揚げ物はNGだそうです。

天ぷら鍋(フライドパン)

なんででしょうね、楽天市場では、「エコルタ」となっていますが、これもアマゾンだと「和平フレイズ」とあって、最後に「エコルタ」というシリーズ名が出てきます。
でも、「ER-9534」の型番は同じです。

基本、アマゾンで検索しても楽天市場の価格もチェックしたいし、その逆も然りですが、アマゾンも楽天市場もお互いにそれをさせたくないのかな?笑

ちなみに、温度計がついています。揚げ物には温度計があると便利だと思いますよ。
あと、IH対応だと基本、ガスでも使えるので、これから買うのであれば、IH対応にしておくと、オール電化になっても使えます。

そして、この天ぷら鍋、カッコよく言うと、「フライドパン」はこれも消費増税の駆け込みで買ったんで、まだ使っていないので、レビューに関してはまた改めたいと思います。

フライパンの収納

長持ちさせるには、どのようにフライパンを収納するかも大事になってきます。

うちも以前は、一番大きいフライパンが一番下、という要領で3つくらいのフライパンを重ねていました。
そうです、下のフライパンのダイヤモンドコートが上のフライパンの重さで傷ついてしまうことがあるそうです。

また、フライパンを重ねての収納は、フライパンにダメージを与えるだけでなく、使うとき・片付けるときの収納も不便ですよね。

なので、我が家では、シンク下のスペースに、フライパンフォルダーを設置して、フライパンを縦に収納できるようにしました。

フライパンスタンド
フライパンだけでなく、鍋やふたも収納できるとっても便利な収納グッズです。 キッチンのシンク下や、ガス or IHコンロの下の収納スペー...

こんな感じでしばらく使ってみて、ダイヤモンドコートの劣化具合を観察してみたいと思います。

消費税も上がることだし、今度は丸3年以上は使いたいな。