Ritmos#56の9曲目は、ラテンの「Casate Conmigo」です。
「カサテ・コミーゴ!」のリフレインはインパクトありますけど、9曲目のラテンは、もうちょいガッツリ動きたいんだよね。やっぱり曲がスローなんですかね。笑
Silvestre Dangond, Nicky Jam – Casate Conmigo
アーティスト名と曲名の読みは:
「シルベストレ・ダンゴン、ニッキー・ジャム」の「カサテ・コンミーゴ」になります。
「Casate Conmigo」のYouTube
プロポーズしようとしてたら、べつのカップルが先になっちゃって、おいしいとこもってかれちゃった二人、って感じですかね。
「Casate Conmigo」の試聴リンク
アルバムの下にある「▶」のマークを押すと、30秒(29秒ですね…)だけ、試聴できます。
Cásate Conmigo
Silvestre Dangond & ニッキー・ジャム
2017/09/15 ¥250
iTunes Storeで曲をそろえている人は、この試聴リンクから曲を購入できます。
「Casate Conmigo」のサビ(カタカナでの発音・読み方)
Casate conmigo, Casate conmigo
Despues de tanto tiempo, si estamos juntos es el destino
Casate conmigo, Casate conmigo
Si el sol y la tormenta, tambien seran parte del camino
Quiero estar contigo, por dios te lo pido
Casate conmigo
カサテ・コミーゴ、カサテ・コミーゴ
デペ・セテント・ティエンポ、シェスタモ・ホント・セセレティーノ
カサテ・コミーゴ、カサテ・コミーゴ
シソイ・ラトメンタ、トビェン・セラ・パテデ・カミーノ
ケレタ・コンティーゴ、ポリョ・セロ・ピーゴ
カサテ・コミーゴ
正確には、「カサテ・コンミーゴ」なんだろうけど、曲のリズムについてきやすいように、なるべく短めのカタカナを振るようにしています。
なので、「カサテ・コミーゴ」としています。
「Casate Conmigo」の和訳(ざっくりな歌詞の意味など)
「Casate Conmigo」は、「Marry Me」、つまり、「結婚して!」という意味だそうです。
そして、この曲は、ちゃんと翻訳してくれてる人がいました。日本語で。
すごい丁寧に、解説までつけてくれてます。理解できないけど(笑)
どうやら、ファイターズの外国人選手の入場曲ってことみたいです。
でも、そうすると、まー、当然、ある一つの疑問が思い浮かびますね。
この選手は、野球の試合の登場曲で、なんで、よりにもよって、「結婚して!」という曲を選んだんだろうか、と。
シーズン後に、プロポーズでもしようとしてるのかな?笑
ということは、オープニングで、「オレを愛せ」と強要し(笑)、4曲目で、実は…と「カミングアウト」、9曲目ではついに「結婚してくれ!」と求婚し、クールダウンでは、追い打ちをかけるかのように、「Please・・・」とお願いする。
つぎのリトモス#57のDVDのあたまには、「レッスンを始める前に、、」とウリセスからのサプライズ発表があったりしてね。笑
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