Ritmos#56の10曲目は、エアロダンスの「Feel It Still」です。
#52のエアロダンス「Faith」と似てますよね。
最近多かったEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)系の曲でのエアロダンスよりぜんぜんいいと思います。
やっぱ、EDM系は、リトモスに合わないんじゃないかな?
Portugal. The Man – Feel It Still
アーティスト名と曲名の読みは:
「ポルトガル・ザ・マン」の「フィール・イット・スティル」になります。
「Feel It Still」のYouTube
けっこう高い声だったので、女性のボーカルかと思ったら、男性だったようです。
このグループのメンバーは全員男性メンバーのようです。
「Feel It Still」の試聴リンク
アルバムの下にある「▶」のマークを押すと、30秒(29秒ですね…)だけ、試聴できます。
Feel It Still
Portugal. The Man
2017/03/02 ¥250
iTunes Storeで曲をそろえている人は、この試聴リンクから曲を購入できます。
「Feel It Still」のサビ(カタカナでの発音・読み方)
[Chorus]
Ooh woo, I’m a rebel just for kicks, now
I been feeling it since 1966, now
Might be over now, but I feel it still
Ooh woo, I’m a rebel just for kicks, now
Let me kick it like it’s 1986, now
Might be over now, but I feel it still
ウーウー、アマ・レベ・ジャソ・キクス、ナー
アベ・フィリニス・ナイティ・シクスティシクス、ナー
マビ・オバーナー、バア・フィルイッ・スティル
ウーウー、アマ・レベ・ジャソ・キクス、ナー
レミ・キッキライッ・ナイティ・エイティシクス、ナー
マビ・オバーナー、バア・フィルイッ・スティル
「Feel It Still」の和訳(ざっくりな歌詞の意味など)
「just for kicks」(面白がって)「rebel」(反体制)してるけど、「1966年以来ずっと感じている」=変わっていない、という意味かな。
「1966年」っていうから、けっこう古い曲なのかと思ったら、いまの曲でした。
1966年は、アメリカで公民権運動やベトナム戦争に対する反戦運動が盛り上がった年だったそうです。
前半、いろいろ書いて、押しているので(笑)、とりあえず、サビメインでサクサクと進めたいと思います。
時間があったら、また戻ってこよう。1966年と1986年のストーリーに。
コメント