Ritmos#61の7曲目、ペアワークの曲は、ディスコの「Treat myself」です。
ペアワークなんですけどね、歌詞がシンプルで、優しいので(易しいではなく)やってみましょう。
Meghan Trainor – Treat myself
アーティスト名と曲名の読みは:
「メーガン・トレイナー」の「トリート・マイセルフ」になります。
「Treat myself」の意味
ハロウィンも近いですけど、「Trick or Treat」の「treat」ですね。
「myself」を「treat」するということで、自分自身を「大切にする」とか「いたわってあげる」とか、、そこから広がって、「自分へのごほうび」という意味にもなります。
「Treat myself」のYouTube
音源しかないみたいですね。
「Treat myself」の試聴リンク
iTunes での試聴や購入
「再生」マークをクリックすると30秒間試聴できます。
Amazon/楽天市場/Yahooショッピング
iTunes Store以外はこちらから確認してみてください。
「Treat myself」のサビ(カタカナでの発音・読み方)
[Chorus]
Let me give myself a hand, uh-huh
Let me give myself a hand, uh-huh
Tell myself “get up and dance”
So I move my feet, I love all of me, uh-huh
Let me give myself a hand
レッミ・ギマセー、アハーン、アハー
レッミ・ギマセー、アハーン、アハー
テマイセ、「ゲアッ・エ・ダーン」
アィ・ムーブ・マィフィー、アィラブ・オール・オブミー、アハー
レッミ・ギマセー、アハーン
歌詞全文はこちらになります。参考にしてみてください。
「Treat myself」の和訳(ざっくりな歌詞の意味など)
思ったより和訳少なく、サビの部分の訳が最初は割れているように思ってしまったのでちょっと考えてしまいました。
というのも、「Let me give myself a hand」は、「わたし自身に手を貸す」という意味で、自分で自分に救いの手を差し伸べてあげる、というイメージだったんですが、「a hand」を「拍手」とし、「自分自身に拍手する」という解釈をしているサイトもありました。
自身への「救いの手」と「拍手」、、一見すると、ちがう意味のように思えるかもしれませんが、ちょっと考えてみると、結局、同じことを言ってるんだ、ということがわかるかと思います。
自分自身へ救いの手を差し伸べてあげる、っていうことは、自分を助けてあげる、ってことだから、自分に親切にしてあげる、つまりは、優しくしてあげることですよね?
いつもなら、自分にダメ出ししたり、そういうのをちょっとお休みして、自分を甘やかしてあげる、「いいよ、いいよ、あなた(自分自身)十分がんばってるわ!」って、ほめてあげること。
ということで、ほめてあげるから、「拍手」にもなるんですよね。
まー、コリオにもクラップ入ってるしね。
MeghanTrainorのアルバム
アルバムに関しては、以下のページにまとめています。
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