Ritmos#53の4曲目は、セクシーダンスの「I’m A Lady」です。
メーガン・トレイナーの曲が初めてリトモスに登場したのは、#43。
えーと、いま#53だから、約2年半前? やせたよねー、最初のころから比べると。
この曲も、ぽっちゃりで歌うからいいんであって、スリムな人が歌ったら、ちょっとイヤミっぽく聞こえるかも?笑
ということで、#43の2年半前から、リトモスではすでに4曲使っていて、今回が5曲目です。
Meghan Trainor – I’m A Lady
アーティスト名と曲名の読みは:
「メーガン・トレイナー」の「アイム・ア・レディ」になります。
「I’m A Lady」の意味
そのまんまですね、「わたしはレディ」ってね。
「I’m A Lady」のYouTube
コリオの最初のあの手は、やっぱり、パクリだった。笑
それにしても、やっぱりイメージちがうわー。比べてみて!
「I’m A Lady」の試聴リンク
iTunes での試聴や購入
下のほうのバーの再生マークの「▶」を押すと、約30秒試聴できます。
iTunes Storeで曲をそろえてる方は、曲名のリンクから購入することが可能です。
I’m a Lady (from SMURFS: THE LOST VILLAGE)
メーガン・トレイナー
2017/02/24 ¥250
Amazon/楽天市場/Yahooショッピング
iTunes Store以外はこちらから確認してみてください。
「I’m A Lady」のサビの部分
サビの部分としてますけど、最近、サビだか、ブリッジだかよくわかんなくなってきてるんで、とりあえず、リピート多そうなところを拾っておきます。
(だからといって、両方やるのは時間的にも大変なので。笑)
And I don’t look like them (But I ain’t worried about it)
I don’t talk like them (But I ain’t worried about it)
I know I’m a gem
I ain’t worried about it, I ain’t worried about it
‘Cause I’m a lady
アーィ・ルッライ・ゼム
アーィ・トーライ・ゼム
アノ・アマ・ジェム
アィ・ワーバリ、アィ・ワーバリ
コザマ・レィデイ
否定の「don’t」や「ain’t」、ほとんど単独では聞き取れませんが、カナの部分の「ーィ」「ィ」の部分に含まれていると思ってください。
彼女たちみたく、「見える」「話す」でなく、「見えない」「話さない」、「気にしてる」でなく、「気にしてない」とぜんぶ否定になってます。ま、ネイティブじゃないと、判別はむずかしいかも。
歌詞全文はこちらになります。参考にしてみてください。
Meghan Trainorのアルバム
アルバムに関しては、以下のページにまとめています。
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