コロナウイルス対策にも効果があると思うので急遽再アップします。
のちほど、情報の更新もします。
最近、紅茶がインフルエンザに効果があるってテレビで見ました。
以来、ランチのあとのドリンクに、コーヒーよりも紅茶を選ぶ人が増えてるんだとか。笑
っていうか、お茶はお茶でも「緑茶」じゃなかったの?とインフル対策のつもりではなく、冷え性対策の温活のつもりで「紅茶」を飲んでいたので、一石二鳥だったってことですね。
(会社に紅茶入りのマグボトルを持っていくようになって3年目、たしかに、インフルには罹患してはいませんが)
紅茶のインフルエンザウィルスに対する効果
いつの間に、「緑茶」から「紅茶」になったんだろう?
と急に、「紅茶」がインフル対策の救世主になったように感じてますが(笑)、ポリフェノールはポリフェノールでも、紅茶の「紅茶ポリフェノール」というのがインフルエンザウィルスを無効化させるみたいです。
以下は「三井農林」さんの研究結果のまとめです。
三井農林さんって、「日東紅茶」の会社でした。
(もっと早く教えてよー!って感じですよね。笑)
紅茶を飲む頻度
じゃあ、どれくらいの間隔で紅茶を飲めばいいの?
ということについては、こんなサイトを見つけました。
まとめると、
・1時間毎におちょこ1杯程度(もしくは、20〜30分に20cc程度口)
・ホットでもアイスでもOK
・ミルクティーはダメ、ストレートかレモンティで、砂糖やハチミツはOK
・出がらしのティーバッグもうがい用や手洗い用として二次使用できる
ってことは、やっぱりコンスタントに飲む必要はあるみたいですね。
マイ紅茶のマイボトルのおすすめ
ということで、マイ紅茶でのマイボトルの持ち歩きをおすすめします。
職場でコンスタントに飲めるのはもちろん、通勤時の満員電車の中で「ゴホゴホ」とすごい咳をしている人がいたら、車内が無理だったら、電車を降りてからすぐに、紅茶を一口飲むだけでもウィルスを無効化できるんじゃないでしょうか?笑
ちなみに、自分は、インフル対策としてではなく、「温活」対策として紅茶を日常的に飲んでいるので、その紅茶の中には、「純国産金時ウルトラショウガ」(純国産ウルトラ金時ショウガ、かな?)を入れています。
ふつうの「生姜」よりのほうがより体を温める「ショウガオール」という成分が含まれています。
ちなみに、生の生姜(すりおろしとか)ではなく、乾姜でないと、体を温める効果はありません。(詳しくは、上のリンクで書いていますので参考にしてください)
持参用のマグボトルもリンクしておきます。
立てたままでの移動でなく、カバンの中で、寝かしてもOKです。こぼれません。
ただし、最大容量のライン以上にはけっして入れないように。ここのラインをオーバーすると、決壊崩壊して、こぼれますよ。笑
楽天市場、アマゾンともに価格や送料は変わりません。今後、定期的に買うのなら、山田養蜂場のサイトから直接買うほうがいいと思います。
単発で、楽天ポイントやアマゾンでの購入のほうがメリットがある場合はこちらからどうぞ。
朝、仕事行く前は忙しので(笑)、前の日の夜に入れてます。
それでも、すぐにフタを閉めてしまうと、飲めないくらいの熱々なので、少しフタを開けておいて、冷ましてからフタをしたほうがいいかもしれません。
ただし、ずっとフタを開けておくと湯気が蒸発して、量が減ってしまいます。笑
この1キロの袋で日常的に使うのは使いにくいです。
ただ、1キロのビンよりも、出し入れ口があるし、ビンよりも安いです。
300gや500gだと割高になってしまうので、1キロの袋のものを購入して、別途、空容器を購入して、使うといいと思います。
詰め替えはめんどくさいと思うかもしれませんが、詰め替え時に少しでも気が逸れてしまうとこぼれてしまったり(笑)、この手の精神統一が必要な単純作業、キライではない。笑
プラス、マヌカハニーかマリーハニー
マイボトルの紅茶には、砂糖ではなく、ハチミツも入れています。
でもそれは、マヌカハニーでもマリーハニーでもありません、山田養蜂場のアカシア蜂蜜です。笑
マヌカハニーやマリーハニーにも殺菌作用があり、風邪やインフル予防に効果的とも言われています。
ただ、マヌカハニーは高いんですよ、ものすごく。なので、同等の殺菌作用のあるマリーハニーにしています。笑
プラス、マヌカハニーやマリーハニーは熱に弱いと言われているので、マヌカハニーやマリーハニーはそのまま、スプーン1杯弱を朝か夜寝る前に食べます。
ティースプーン1杯山盛りにしちゃうと、ハチミツの糸(?)がなかなか切れないので、半分ちょいくらいにしてます。笑
プラス、黒にんにく
最近、これも効果ある気がしています。
っていうか、これ書いてて、気づきましたよ、こんだけいろいろ対策してりゃー、そりゃー、自分、風邪もインフルも引かないわけだ、って。笑
「にんにく」も生姜と同じように、生より熟成させているほうが効果が高いのかもしれません。しかも、「黒」。
ふつうのショウガより「金時ショウガ」のように、色がついてたほうがいいのかも?笑
疲れてるとき、、疲れていると感じるときは、増量します。笑
ま、薬ではなく、いわゆる「健康食品」なので、一日いくつまで、という決まりはないようです。目安の1.5倍~2倍くらい、一時的に食べる量を増やすと、効いてる感じがします。
(目安は、1日2~3粒。自分は、とりあえず、寝る前の1粒から始めたので、倍の2粒にしただけでもかなり違いが感じられました。笑)
それでもインフルになってしまったとき
自分も結果として、ここ数年はインフルにはかかってないですけど、風邪はちょこちょこ引いていたし、インフルには絶対かからない!なんて思ってないです。笑
なので、いざ、インフルにかかってしまったとき、もしくは、家族の中でインフルが発症してしまったときのために、最低限の対策はしています。
もちろん、早めに病院に行って薬をもらってくるのが一番なんですが、なぜか、高熱って夜中に出たりしません?
病院やってないし、夜間診療まではいいし。笑
そんなときは、OS1でおなじみになった「経口補水液」です。
うちは、保存用として、パウダータイプにしました。
(実をいうと、お酒飲みすぎたときも使えるし。笑)
食欲もないけど、早く回復したい!というときは、最低限のカロリーを補充するために、カロリーメイトタイプの「エネルギーゼリー」もあると安心です。
いや、最近、買ったもので、インフル対策になるものない?と見てみたら、何気にいろいろ出てきたもので、まとめて紹介しておきます。笑
氷枕
それでも高熱が出てしまったときは、冷えピタとかでなく、氷枕がいいです。
しかも、「湯たんぽ」としても使えます。笑
湿度の調整
家族内でインフルが蔓延しないようにするには、部屋の中の「湿度」が重要だそうです。
空気が乾燥していると、ウィルスは活発になってしまうそうです。
うちでは、加湿機能付きの空気清浄器を使っていますが、室内の正確な温度と湿度も確認するようにしています。
湿度が60%以下になると、自動的に加湿するようになっています。
「スーパーEX」とあるのが、精度が高いそうです。
これだけの備えがあれば、インフルエンザ予防も、また、もしも、インフルエンザにかかってしまったときも、役に立つかもしれません。
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